お茶の豆知識


 ●お茶をおいしく飲むために
お茶をおいしく飲むために  

 お茶を飲むときの水は、水道水ならば、半日くらい汲み置きしたものを沸騰させてカルキをとばしたものを使用すると良いです。
 また、水道に市販の浄水器を付けても効果はあります。

 温度はさまして、60〜70度が適当ですが、甘みを楽しむなら50〜60度、チョット渋みも欲しいという方は、高めの70〜80度、熱湯はいけません。
 お茶の葉は多めに(5人分で7〜10グラム)、二煎目までで取り替えましょう。
  お茶をおいしく飲むために


 ●お茶の効能
お茶の効能    お茶の中には、ビタミンC・ビタミンB・カフェイン・カロチン・ミネラルなど色々な成分が含まれています。
 この中のカテキン(ポリフェノール)が、ガンや成人病(高血圧、心臓病)などの予防に大きな役割を果たしていることが、研究発表されています。

 O‐157を始め腸炎ビブリオ、サルモネラなどの食中毒を引き起こす菌に対してお茶が殺菌作用のあることが明らかにされています。
 この他にもカテキンが効果を発揮する細菌があります。お茶の効能
 それは、 「ピロリ菌」(正式名称ヘリコバクター・ピロリ)や、胃の粘膜に住み着いて慢性胃炎や消化性潰瘍、果ては胃がんを誘発していると言われている細菌(40代の人で70%が感染しているともいう報告もあります)です。
 お茶を飲むことによってこれらの菌を除菌する作用があると言われています。


 ●お茶の保存方法は

お茶の保存方法

 

  パックしてあるものは、封をきらなければ常温でも充分ですが、冷蔵庫に入れておけばなお良いです。
 封を切ったものは、気密性の高い容器(茶缶など)にうつして涼しいところに置いて下さい。冷蔵庫に入れるのが一番ですが、ビニールテープやセロテープなどで目張りをして他のものににおいが移らないようにしましょう。



 ●緑茶のパワー
緑茶のパワー  

 緑茶にはビタミンAがにんじんの1.5倍ビタミンCがほうれん草の約4倍も含まれています。さらに緑茶に含まれるカテキン(ポリフェノール)は、抗酸化作用があり、老化の元となる活性酸素を押さえてくれます。その力はビタミンEの20倍、ビタミンCの10倍といわれています。



− 戻る −