当館には名馬磨墨の像と説明板があります。 また、当館だけでなく明宝には、磨墨を祀った像や碑文が、数多くあります。それだけ、この地で磨墨が愛されてきたことを物語っています。磨墨の像を見上げて、戦国の世に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。 |
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元来この地は、寒冷・高燥かつ石灰分に富む良質な草が得られ、幕藩時代からこの度の大戦頃まで、高名な馬の産地であり、また往時のいわゆる鎌倉街道筋と言われることからも何らかの関わりがあって磨墨が源頼朝公の手に渡ったのだろうと言われています。 その後は、梶原源太景季の馬として幾多の戦いに活躍し、最後は尾州羽黒(現在の犬山市)で没したと言われています。その英霊は梶原家の菩提寺興禅寺に手厚く祀られています。 |
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| ■第一章 | え?どうしてこの人がこの地に? |
| ■第二章 | 天馬が舞い降りる気良の里 |
| ■第三章 | 名馬を追って |
| ■第四章 | 梶原源太景季とは |
| ■第五章 | 梶原一族出生の地 |
| ■第六章 | 宇治川先陣争い |
| ■第七章 | 箙の梅と一の谷 |
| ■第八章 | 平家滅亡へ |
| ■第九章 | 梶原景時 終焉の地 |
| ■第十章 | 離島にある景季の墓 |
| ■第十一章 | 甑島物語 ― 『甑島物語』 松竹秀雄著より ― |