津島神社
津島神社
津島神社



大黒屋
大黒屋

 尾州藩指定の宿、今も続く旅館です。
 ウダツの上がる屋根をはじめ、その姿は140年前と変わらずそこにあります。




庚申堂
庚申堂
庚申堂
   旅人のしばし扶けのおきどころ
         月はまんまる 細久手泊り
                    (詠み人知らず)
細久手の町並み
 宿内はもちろん、近郷や旅人からも「細久手宿のこうしんさま」として親しまれたお堂で、ここからは宿内が一望できます。境内には石造物が多く残っており、300年余り前のものもあり宿当時の賑わいぶりが偲ばれます。
庚申堂から見た細久手の町並み→



穴観音
穴観音

幽玄なムードが漂う穴観音

穴観音



地下用水路
地下用水路

 細久手宿には地下式の用水路が宿内を貫通しています。その用水路は、ある家では母屋の下を、又ある家では庭先の下をくぐるように流れ、宿のはずれで地上に現れるようになっています。かつてこの宿は、幾度もの大火にみまわれ、多くの財産や貴重な人命を失ってきました。そこで一計を立て、このような用水路を造ったとされています。従来は防火の役割を担ってきましたが、現在では生活用水路として活用されています。
 今も『チョロチョロ』と用水路を流れる水音が家の下などから聞こえ、古き宿場町の雰囲気を偲ばせています。