木の魅力について

 社長が語る木の魅力・・・・・・・・
 好きな木について
 

 ヒノキなどはやはり香りが高くていいですね。ヒノキの節をくりぬいたものを土産品として道の駅などで無料提供しようと考えています。お風呂に入れると香りもいいし、肌にもいい。国府町の宣伝にもなりますし、木に親しんでもらういい機会にもなると考えています。ヒノキ以外では、私たちは飛騨の人間ですから、恩恵を受けているナラとかブナの木も好きです。

 木の魅力について
 

 たとえば、ふだん茶碗一杯しか食べられない人でも、森の中での握り飯なら、二杯、三杯分が食べられるほど美味しく感じられるはずです。木にはそういった心を安らかにさせる効果があるのでしょう。今後も、木が身近にある生活を皆さんに提供していきたいと考えております。


 こんなところに、飛騨の匠の技を見ることができます。
     
 
不思議な千鳥格子御堂
 
  千鳥格子堂 大野郡荘川村南部、高山方面へ15キロほど進むと、右手に休憩所『くるまーと六厩』の看板が見えてきます。そこにある『千鳥格子堂』は、江戸時代に飛騨の匠によってつくられたという、ちょっと不思議な地蔵堂です。
  六厩金山が発見され村が大繁昌した元禄頃、有力者が六厩地区に立派なお寺を建てました。その施工の棟梁が飛騨の匠で、村境の軽岡峠に辻堂のないのを残念に思い、格子余材で建立しました。地蔵堂は、長年峠で村を見守っていましたが、10年ほど前、道路の整備にともなって今の場所へと移され、堂を丸ごと保護するお堂もつくられました。
 なんとも不思議なのは、このお堂の扉です。まるで編まれたかのように、タテとヨコの木が交互に格子状に組まれているのです。糸でもないのに一体どうやってつくり上げたのだろうと、見れば見るほど悩んでしまう扉なのです。『さすが飛騨の匠の技の作品』と関心されることでしょう・・・・・
 
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