源氏物語は千年の間、様々になぞらえられ、風雅を好む女性たちを魅了してきました。今、雅な時代への憧憬ともいえる「和」への関心はさらに高まり、その洗練された美的感覚が、様々なところで再認識されています。遙かなる時を愉しむ、クロックに込めたロマン。王朝時代の生活様式や四季にまつわる文様を現代的にあしらい、意匠に込めた「モダンな和」をご堪能いただけます。 |
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DECOR AZ520A 価格 320,000円(税込336,000円) 木枠:磁器「Noritake ノリタケ製ボーンチャイナ」 厚盛り金仕上げ、白厚盛り仕上げ、彩色仕上げ ガラス縁:アルミ、金メッキ 文字盤:アルミ 時分針:ステンレス、金メッキ 置き台:木(MDF)手漉き和紙貼り、金箔散らし特殊塗装仕上げ 154×149×149mm 530g (置き台 10×180×180mm 230g) 単3アルカリ×1(電池寿命約1年間) |
| 寿福を表す薬玉と縁起のよい八角の形に、雅な色彩を添え、幸せの願いを込めました。 |
| 八角の末広がりでめでたさのある形は、薬玉(くすだま)をイメージしています。源氏物語の蛍の帖に、「玉鬘のもとへ、なんともいいようのないほどすばらしい薬玉などがいろいろなところから多く届けられた」とあります。薬玉は薬草や香草を錦の袋に入れて身につけたり、御簾や柱に飾ったりしたもので、邪気をはらい不浄を避けて寿命を延ばすとされ、平安時代には端午の節句(旧暦5月5日)に盛んに贈物とされていました。 艶やかな白と、四季それぞれの色に分けられた磁肌には、幸や福を招くといわれている「吉祥文様」と公家だけに許された格調高い「有職(ゆうそく)文様」、季節ごとの風習や雅事を表すモチーフをあしらいました。王朝の人々の風流な暮らしに心を遊ばせるとともに、祥福の願いをこめた、趣のある贈物として慶ばれる逸品です。 |
| 輝く磁肌に、日本の四季の心を盛り込みました。 |
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| 上質であたたかみのある白い時肌のボーンチャイナの時計枠。文様の表面を盛り上げ、気品と華やかな趣を醸す厚盛りの金仕上げと白厚盛り仕上げは、歴史ある手法を現代の工法で仕上げた熟練工の職人技です。色彩と磁肌の模様は、源氏物語や平安時代の宮廷文化の故実やしつらいに由来する、日本人に馴染みが深く縁起のよい文様をモチーフにしています。時分針は格調高い有職文様である八藤丸(やつふじのまる)文を表現しています。置き台は、阿波の手漉き和紙に蒔絵と同じ手法で金箔を散らし、特殊塗装仕上げを施しました。 |
| 祥福の願いと源氏物語のみやびな世界を、随所に意匠としてちりばめました。 |
| 日本の伝統文化や、源氏物語のゆかりの彩りを各所に施しています。縁起よく、幸せを呼ぶ吉祥文様、有職文様など、「祥福」「寿福」を表すといわれる文様や、光源氏の邸宅であった「六条院」の四季を表現し、文化、生活様式や、日本の四季の図柄を配しました。 |
| 六条院の四季の詳細はこちらから >> |
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DECOR AZ519A 価格 400,000円(税込420,000円) 金属枠:楓無垢財 木象嵌つき板貼り 研磨光沢仕上げ ・主部(底面除く全面)楓縮杢つき板 ・文様 樺柾目つき板(一部白蝶貝螺鈿・楓玉杢) ・「源氏香の図」4ヶ所(銀色電鋳装飾貼り) 文字盤:木象嵌 木象嵌つき板貼り、文様 樺柾目つき板(一部白蝶貝螺鈿) 時分針:ステンレス、金メッキ 置き台:木(MDF)手漉き和紙貼り、特殊塗装仕上げ メロディ:4曲(オルゴール音 花・夏は来ぬ・もみじ・冬景色) 無段階音量調節 ※ふたを開けたときにメロディが流れます。メロディは順番に切り替わります。 128×380×108mm 1.4kg (置き台 10×380×190mm 430g) 単3アルカリ×2(電池寿命約1年間) |
| 心を研ぎ澄まして源氏香を聞くように、殿上人たちの風雅に思いを馳せるひととき。 | |
| 光源氏から贈られた文が入っていた文箱を開ける、心ときめく瞬間。そんなロマンを感じさせる「文箱」の形を表現しました。眺める角度で輝きが変化する縦目の美しい光沢杢。楓縮杢(かえでちぢみもく)は、模様が細かく均一に近いものは希少で、高級な弦楽器に使われることから「ヴァイオリン杢」とも呼ばれ、名器ストラディヴァリにも使われているほど。各面には吉祥文様・有職(ゆうそく)文様を白蝶貝の螺鈿と木象嵌の細工で施し、傍らには源氏香の図を配しました。平安時代、殿上人たちの嗜みであった香が発展し、江戸時代に宮廷で生まれた源氏香。聞香の答えとなるその図柄には源氏物語の巻名が当てられており、趣向を表すものとして、きものの柄や蒔絵、皇女たちの婚礼調度などに好んで取り入れられました。 | |
| すべてが日本で仕上げられる、MADE IN JAPAN の価値ある手高原品。 | |
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日本の四季の美しさを表現した木象嵌と白蝶貝の優美な細工。素材は天然銘木の樺柾目、楓杢つき板を使用。白蝶貝は南洋真珠の母貝から真珠光の輝きがひときわ美しい希少部分だけが選ばれました。性質が異なる素材を、一つ一つ手作業で嵌めていくその行程には、宮内庁宮殿などを手がけた、世界でも一流の技術をもつ匠ならではの技が光ります。時分針は格調高い有職文様である八藤丸(やつふじのまる)文を表現しています。置き台は、吉祥文様・有職文様のめでたい模様である亀甲型。阿波の手漉き和紙を、高貴な色として尊重された「深紫(こむらさき)」色に染め、特殊塗装仕上げを施しました。蓋を開けると流れるメロディは、文化庁選定の「日本の歌百選」から「花」「夏は来ぬ」「もみじ」「冬景色」の四季にちなんだ四曲を採用。音の劣化がなく、音量をお好みで設定できる、澄んだオルゴール音が優しく響きます。 |
| 祥福の願いと源氏物語の優雅な世界を、四季の花木で表現しました。 | |
| 季節の趣や思いを文や和歌に綴り贈る文箱のように、四季を表現したそれぞれの面には、桜、橘、松や青梅波文様、松喰鶴など、「祥福」「寿福」を表すといわれている吉祥文様・有職文様を、白蝶貝の螺鈿と木象嵌の細工で施し、傍らには源氏香の図を配しました。 | |
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