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健康に関してのコラム

予防医学からみた健康に関するコラムを月2回ペースで更新しています えんぴつ


NO.11 紫外線から肌を守る
NO.12 冷え性

  NO.11 紫外線から肌を守る
太陽
 風光る5月、気持ちの良さにつれられて、つい外にでかけて日差しの強さに驚く頃となりました。紫外線には、A波、B波、C波の3種類があります。A波を浴びると肌はシミ、シワを作り出します。B波を浴びると肌は黒く日焼けします。C波を浴びると皮膚がんを引き起こします。オゾン層が破壊されている所はC波が降り注ぎます。現在の所ではこのC波を防ぐ日焼け止めは開発されていないので、オゾン層を破壊しないように私たちが出来ることは、ノンガス製品を使うことでしょうか?

 A波は3月末ころから降り注ぎ6月がピークを迎えます。B波は6月頃から降り注ぎ8月がピークで10月頃には修まります。今年はこれ以上シミを増やしたくないと思っているなら、A波が強くなるこの時期から外出する時は日焼け止めを心がけましょう!

 また、日焼け止め指数として使われるSPFはサンプロテクションファクターの略で、数字はサンスクリーン(日焼けから肌を守る)の時間をあらわします。 つまりSPF1で、日焼けを20分から30分防ぐ効果があり、SPF35なら35×20分で、700分(約11時間半)は、B波を肌から守ります。

 A波を守る指数としては、SPF(数字)の横に+と書いてある物が、A波から守る成分が入っていることを示します。

 正しい日焼け止め製品の選び方は、目的に応じてのSPF指数の物を選ぶ事。(指数が高ければ日焼けを防ぐ効果が大きいのではない。)シミやシワを防ぎたい方は、A波をカットする製品を選ぶこと。アウトドアで絶対焼けたくないなら、SPFの指数が高いものよりは 35か45くらいの物を2時間おきに重ねつけすること。また製品によっては油でSFPを包み込んでいる物(使用感が油っぽいもの)が多いので、水でSPFを包んだ使用感がサラットしているものを選んで、太陽と過ごす時間を楽しく過ごしましょう!

 日焼けに関するご相談は、健康相談コーナーにて伺います。



  NO.12 冷え性                   ページのトップへ▲

冷え性 そろそろ晴れた日は、冷房が入る場所が増えてきますね。男性にとっては心地よい温度でも、女性にとっては冷えて辛いと感じる温度だなと感じませんか?

  男性と女性にとって心地よいと感じる温度差は2度あると言われます。その差は体に占める筋肉量の差からきます。つまり脂肪量が男性より多い女性にとっては、冷えるという感覚がするでしょうね。

  その上、肌の露出度が多くなるファッションも体を冷やしてしまいます。体が冷えると怖いのが、お通じが悪くなる肩がこる腰が痛い、体がだるさを感じます。そんな経験ありますよね。

  こんな時期を健康に乗り越える為には、冷房がキツイと感じたら一枚上着重ねる事はきっとみなさんは、やっている事と思います。1時間に1回ストレッチ(椅子に坐ってできるもので可)すると、筋肉がエネルギーを必要とするので、体の中のグリコーゲンが消費されるます。その時に熱エネルギーが出るので体が一時的に暖かくなります。夜は暑いからといってシャワーですませず、浴槽に浸る事で、体の内臓まで温まり、お通じが楽になります。

  私の体験からですが、筋肉を温めて筋肉痛を和らげるクリームを冷房があたる腕にすり込み、筋肉を温めて薄着スタイルで冷え性知らずで過ごしました。 こんな風にクリームを使うのは邪道かなと思いましたが、上着を持ち歩くより荷物が少なくすむ便利さに魅せられて、かばんに入れて持ち歩き冷える体を予防しました。


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