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〜2001 秋のお便り2〜


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    ◆◇◆晩秋の岩木山◆◇◆
晩秋の岩木山    秋がさらに深まりました。 岩木山も、真っ赤になっております。こんなに山が綺麗なのに、まだ撮影にこ ぎつけることが出来ていません(泣)日が傾いて、昼近くになると、逆光になってしまったり、かすんでしまったり、雲がじゃまだったりします。

◆◇◆つやつやで香り豊かな新米◆◇◆    
 10月4日。新米発送の準備が整って数日後、我が家でも新米を頂きました。熱々の炊き立てのご飯です。(7分づき米です) やっぱり、新米はつやつやして、香りがいいですね。 おにぎりにしても、結構いけますよ。 ・・・なんて書くと、「自分のうちで作ってるからそう感じる」と思われてしまいそうですが・・・。   刈り取りが終わりました。
 わたしが個人的に独断と偏見で。 今年の元氣米は、夏の気温の影響を多少受けてる感じがしました。 収量も去年ほどはなく、平年並みに近そうです。この地域一帯は、モミの水分量が少なくて、乾燥が楽だったそうです。 お米を見ると、たまに変色してる米粒があります。
元氣米    今年は、虫食いじゃなくて病気の方の影響かなと思います。 自分の田んぼで発生しなくても、近所からもれなく頂いてしまうんですよね。 でも、軽くて済みました。 ご飯を炊くときも、水加減の調節は平常どおりでもいいみたいです。毎年、気候が違いますし、米の出来も違います。 わたし達の勉強は、果てしなく続きます。

◆◇◆長い年月のたまものです◆◇◆    
 10月16日。岩木川沿いの河川敷の田んぼにて。
 晴れの日が数日続き、秋起こしにはもってこいです。今年は、機械の調子もまずまずだったので作業も順調です。
  土作りに励んでます。
土づくりに励んでいます。    普通この辺では、稲刈り後のわらをどうするかといえば、撤去して牛舎に敷いたり翌年の畑に使うか、手っ取り早く田んぼで燃やして処理します。 我が家では、土づくりに大いに利用しております。これも、長い年月がかかって初めて、地力の向上を感じることが出来るのです。

◆◇◆今日も土づくりに精をだします◆◇◆    
 作業中の足元(?)です。 トラクタや耕耘機がなかった昔、農具を牛や馬にひかせて、田畑を耕したそうです。 これは、その現代版といったところでしょうか。周りからは「田んぼに不都合が生じる」と笑われておりますが、本当に失敗した年もありました。こういうことは日常茶飯事です(笑)   作業中です!

◆◇◆どじょうがこんにちは!◆◇◆
どじょう    あら、こんなところにいたのね。土をひっくり返してみたら、どじょうがいました。 きっと、冬眠の準備をしていたのかも・・・ びっくりさせちゃってごめんね。




◆◇◆13年産の元氣米の評価◆◇◆

 お世話になっている食味鑑定士の方から、13年産の元氣米の評価を して頂きました。最初の一言は、「美味しかったですよ。」とおっしゃって下さいました。表面は硬いけど、甘味がある。香りは少なめ。全国的な気候を見て判断すると、今年の元氣米は健闘したみたいです。今年の気候が影響しているんでしょうか。 寝苦しいほどの暑さは、ありませんでしたが、日照は充分にありました。気温の変化は、激しかったように思います。でも、無事に収穫出来たことに、心から感謝!!
  父から教わった「食前の言葉」。一滴の水にも天地の恵みがこもっています。一粒の米にも万人の力が加わっています。ありがたく感謝して頂きましょう。 いただきます。合掌。



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