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〜2001 秋のお便り3〜


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◆◇◆秋起こし◆◇◆
お弁当    10月21日。
快晴。行楽日和です。ドライブや紅葉狩りなら最高ですね。朝から主人は田んぼへ出かけ、秋起こしをしていました。一方、わたしは昼のお弁当を持って、子供達と一緒に主人のところへ。

 「トラクタの近くに行っちゃ、ダメだよ!!」
 「こっちで遊びなさい!!」
はしゃいで、田んぼの中を駆けずり回ったり、草やわらをいじったり、それぞれ楽しそうです。周りの田んぼは、作業を済ませてしまっているので、わたし達の他には誰もいません。
  秋起こし

秋起こし    あり合せの物を詰めたお弁当でしたが、子供達はとっても嬉しそう。お弁当を食べていると、通りすがりの軽トラックに乗った初老の夫婦が、こちらを見てニヤニヤしていました。もちろん、真子も田んぼでおっぱいを飲んだのは、言うまでもありません。(笑)

◆◇◆珍しい、あかちゃん?◆◇◆    
 10月27日。
末娘の真子がぐずってしまったので、おんぶして家の裏を散歩しました。30分くらいうろうろした後、近所のおばあちゃんと目が合いました。お嫁さんから真子のことを聞かされていて、見たくて仕方がなかったそうです。
 「やっと見れた!!」
 「あつぁあつぁ、かわいいっきゃねぇ。」
うちの部落では、赤ちゃんがほとんどいないので、かなり珍しいです。(笑)
  真子ちゃん

◆◇◆庭の実りの秋◆◇◆
 我が家の庭にも、実りの秋がありました。9月の始め頃は、こんなに青かった柿も、10月の終りにもなると、ほらっ、見事でしょ?チンゲン菜も、食べごろです。浅漬けにしても、炒め物にしても、お鍋に入れてもおいしいですね。食べる分だけ、畑から抜いてきています。
青柿  熟れた柿   チンゲン菜

◆◇◆蜘蛛の糸◆◇◆    
 10月31日。
稲刈りが済んでから、3週間弱となりました。ちょっと見づらいかもしれませんが、クモの糸が見えますか?わたし達が知らないところで、活動しているのでしょうか。運良く天気にも恵まれましたので、こういう光景を目にすることが出来ました。
  蜘蛛の糸

◆◇◆稲刈り後◆◇◆
稲刈り後の田んぼ
田んぼのあぜ
   今年の秋は、稲刈りのときよりも晴天が続いたようです。嬉しいことに、稲刈り後の作業も、スムーズに出来ました。自然や田んぼへ、今年一年の感謝を込めて。
今年も、元気がいっぱい詰まったお米を、たくさんたくさんいただき、どうもありがとうございます。そして、お疲れ様でした。春まで、ゆっくりお休みください。(いや、密かに活動してるかも)また来年共に頑張りましょう。
こんなことを心の中で思いました。




◆◇◆13年産の元氣米の評価◆◇◆

 お世話になっている食味鑑定士の方から、13年産の元氣米の評価を して頂きました。最初の一言は、「美味しかったですよ。」とおっしゃって下さいました。表面は硬いけど、甘味がある。香りは少なめ。全国的な気候を見て判断すると、今年の元氣米は健闘したみたいです。今年の気候が影響しているんでしょうか。 寝苦しいほどの暑さは、ありませんでしたが、日照は充分にありました。気温の変化は、激しかったように思います。でも、無事に収穫出来たことに、心から感謝!!
  父から教わった「食前の言葉」。一滴の水にも天地の恵みがこもっています。一粒の米にも万人の力が加わっています。ありがたく感謝して頂きましょう。 いただきます。合掌。



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