〜2002 夏のお便り〜
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◆◇◆田んぼの様子1◆◇◆
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6月3日に撮影したものです。雪がやっと見えてる状態ですね。これは、田植えの初夏から夏にかけての水を意味します。降水量で水を確保というよりは、雪の積もった量を目安に考える傾向があります。ですから、6月頃かなり雨が少なくても、ダムや溜池には冬の貯金があるので、田んぼの場合はめったに心配はありません。今年は早い段階から農業用水も制限されていたようです。
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水不足を心配していた後に、7月は台風到来、8月には長雨と、岩木川もすごい事になってしまいました。7月始めは稲の根っこを休ませたいので、田んぼの水を落として乾かします。8月も後半になると、稲刈りに向けて水を落とします。田んぼに水が要らないときに大雨。皮肉なものです。
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我が家の田んぼも、長雨でところどころ病気が発生しています。毎年、病気対策に植付けも我が家独自の方法で工夫していますが、天気が余りにも不順だと、多少の限界が生じるようです。自然相手に完璧は不可能です。周りでは、農協や普及所の指導をせっせと守り、殺菌剤と思われる農薬を散布しています。一般に食味がいい品種は、倒れやすくて病気に弱くて作りにくいと言われています。わたしもそう思います(笑)
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◆◇◆田んぼの様子2◆◇◆
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7月21日。河川敷の田んぼの様子です。今年は、ほどよく分けつしました。なかなかいい感じです。この頃は、追肥をしたり畦の草刈などの手入れが中心です。我が家でも、合間をみては田んぼに入って草取りをしています。秋の草取りと違って、汗びっしょりで足元が泥んこです。一番キツイ時期かなと思います。
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新潟の親戚の話ですと、日中は暑さで苦しくてとても農作業どころではないとか。わたしたちは暑がっているつもりでも、こちらは避暑地と言ってもいいくらいに過ごし易いのかも。
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追肥をしているところです。エンジンがついていて、勢い良く肥料が飛びます。作業の最終日、カメラ持参で主人について行きました。この作業は、男性の仕事です。わたしが知る限りでは、女性が散布機を背負っているところを見た事がないです。
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ちょうどここは、畦の上を歩ける田んぼですが、時には足元が悪い田んぼの中を、ずっしり重い散布機を背負って歩くんですよ。田んぼ一枚がとてつもなく広いと、この機械ではつらいだろうなぁ・・・規模が大きいところでは、もっと違う機械で追肥してるんでしょうかね?それとも、追肥しなくてもいい工夫をされてるのかな?
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田んぼの端っこから、ドボドボと流すタイプのお手軽資材もあるそうですが、ほとんどが化学肥料や農薬のたぐいです。わたしにも分からない事がたくさんあります(笑)
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これは、肥料袋の裏の表示です。化学肥料ではないので、開封してない状態でも香ばしい匂いがします。モノが腐ってるのではなくて発酵してるんだから、決して「くさい」と思わないで下さいね。
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