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〜2003 秋のお便り〜

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稲
  月21日
お盆が明けるころ、またじりじりと暑くなって来ました。セミの鳴き声がとってもにぎやかです。今日から、真子も幼稚園に登園です。小学校は来週から新学期。ほんの少しだけ、体が軽くなりました。

 去年は、愛子を出産して間もなかったので、残念ながら出穂の様子は分かりませんでした。そして、去年の8月は、上旬が暑かっただけで、肌寒くて雨、雨、雨・・・
 いつも申し上げておりますが、稲の穂が出て開花する数時間は、作柄に影響するとっても大切な時。どうすることも出来ず、不安いっぱいで過ごした事を思い出します。
稲穂

稲の花
 去年のことも大いにありますので、この出穂期の天気に関しては、かなり神経質になっておりました。先月7月は、暖房が必要だった位気温が低い日もありましたし、雲ってどんよりした日ばかり。こんなに天気が悪くて、あまり穂がついてなかったら嫌だなとか、出穂もかなり遅れるだろうなとか、いろんな気持ちがありました。

 この出た穂が空っぽにならずに全部ぎっしり実が詰まってくれたら、なんとありがたいことでしょう。お日様の力は偉大です。ここからは、何も出来ません。草取りや草刈りをしながら実りを待つだけになります。
稲の花
稲の花

稲穂のとんぼ
 春からのあらゆる作業の結果も、多少はあるかもしれませんが、あらかじめ今年は気温が何度で積算温度が何度で日照時間は何時間でいつの日がどんな天気などど、誰が予測して米作りが出来るというのでしょうか。わたし達は、じっくりと今後の天気を見守り、実りの秋がやってくることを心から願わずにはいられません。



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