| こちらの地方独特の行事というのでしょうか、田植えが終わって一段落(ほ とんど無理やりですが)しますと、秋の五穀豊穣を祈願する意味で、病気や害 虫を田畑から送り出すという(?)「虫おくり」が、行なわれています。虫は、経験豊かなお年寄りが中心になって、稲わらを主材料に作ります。こ のときは、みんな大張きりで活気づいてきます。 出来上がった虫は、まるで龍をイメージしているようですね。 | ![]() |
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虫の交換のときは、村の子供たちが集まり、交流の場にもなります。日が暮 れてから、1年の感謝と祈りを込めて虫を焼きますが、これも子供たちがお年よりたちの指導のもと、行なわれています。 こうやって、伝統が引き継がれるのはとてもいいことだと思います。 |
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![]() ▲虫の交代2000年版です。 |
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