我が家は、常温で米を保管しておりますので、温度変化の心配が少ない と思います。虫は低い温度から高い温度への急激な変化が大好きです。![]() 米到着後は、できるだけ早く食べきることをお勧めいたします。 夏場だけでも、一ヶ月単位の購入が米も痛まないと思います。 とくに暑い地域では、冷暗所や冷蔵庫がいいかと思います。 一つの方法として(これがすべてではありません) 新聞紙を広げて、米を広げて虫を追い出してから、紙袋や米びつに入れるとどうで しょうか。 たかのつめや、にんにくを入れて、虫よけの工夫をされてる方もいらっしゃいます。虫の出やすい時期は7分米よりは白米のほうが、多少対策にはなりそうです。 コクゾウムシ(頭にツノがある3ミリくらいの虫)程度なら、米を研ぐ時に水に流し てしまうことも可能です。 また、白い幼虫みたいな虫は、見つけたらつまみだしてみてください。運悪く、飯に 混じってしまったら、愛嬌で除いてくれますでしょうかヽ(-_-;)ノ◯))・。゜)☆ 我が家も、ちょこちょこ10キロ単位で、台所に米を持ち込みますが、 もしかしたら、みなさまよりもお粗末な扱いをしているかもしれません。 ですが、たくさんの虫にお目にかかることはございません。 仮にくず米を長期間置いておくとどうなるでしょうか? 言うまでもなく、虫・虫・虫・・・!! しまいには、羽がついた虫が飛び回る始末です。 温度が高くて、かつ時の経過と共に虫がわく傾向があるようです。 その温度も低い温度から高い温度に変化したときが、条件がそろうように感じ られます。 我が家の場合、今ずり米を回転よく食べているのと、気温が比較的 過ごしやすい地域だからというのも、あるのかもしれません。 ですから、みなさまの元へ到着するとき、どんな状態になっているのかは 正直申し上げまして、想像できないので、教えてくだされば幸いです。 なんせ、こちらはゴキブリを見たことがないくらいですので・・・ 虫が食うほど、安全で旨い米だという認識を持っていただけましたら幸いです。農薬 を田んぼでたっぷりと散布したり、ねずみがごろごろ死に、人間が立ち入れないくら い強烈な薬 を使うような施設内に保管されていたような米には、もちろん虫は生きて
はいけませんし、近寄れないのではないでしょうか。薬は嫌だけど、虫も嫌・・・まずは、なぜに農薬が必要になってしまったのか、また 逆に、有機で作られたものや、農薬を使わないものが、求められるようになったのか 考えさせられますね。 これは、我が家に限らず、他の農家さんも大いに矛盾に悩まれていると思います。 我が家では、米を極力痛めないように、虫が発生しにくいように、大切に 米を籾の状態で保管しております。 |