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初夏のお便り
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初夏の岩木山 ◆◇◆初夏の岩木山◆◇◆
 山が綺麗な日は、農作業も楽しくなります。我が家の庭からも岩木山は、 見えるのですが、「おおっ」と思った日は、迷わずカメラを持参で田んぼへ出かけることにしてます。毎日顔がちがうんですよ。
 岩木山は、そんなに高さはありませんが、「津軽富士」言われ、天気によっては毎日楽しめるわけでもないのです。
   
雨上がりの岩木山   ◆◇◆雨上がり◆◇◆
    今年の5月、とくに田植えが始まってからというものは、雨、雨の連続で、とても気持ちいいものではありませんでした。この日は妙に、岩木山が綺麗だったので、シャッターを切りました。
   
12年田植え風景  

◆◇◆ 12年田植え風景 ◆◇◆

   雨の日の田植えが多く雨具と仲良しでした。体を動かしていないと寒いくらいの気温ながら、作業中は、汗ばみ多少濡れても平気でした。 しかし、作業が終わる頃には、体もすっかり冷え、着替えても寒かったです。 こんな天気でも、土の中や水温は、暖かな感じがするんです。
     
田植え後2000年   ◆◇◆ 田植え後/初夏の様子2000年版 ◆◇◆
    今年は、春先の天候不順で、苗作りで落ち込んだり心配したりと、さんざんでしたが、植えたあ との状態が思ったより良くて(5月後半からの天気が良かったからですね)、 なんとか現在もマイペースな生育ぶりです。
     
初夏の田んぼ   ◆◇◆ 初夏の田んぼ ◆◇◆
   生育にエンジンがかかり始めた頃です。普通栽培の様な、モウレツな勢いがないので、「これで大丈夫かしら」という印象を受けがちです。しかし、田んぼの地力、稲の生命力をひたすら信じ、生育のお手伝いや補助をしながら、実りの秋を迎えるのです。
     
たにし出没   ◆◇◆ たにし出没  ◆◇◆
   田んぼにもよりますが、たにしが姿をあらわします。現在では、泥もすっかり沈殿しています。おたまじゃくしや小ぶな、げんごろう、アメンボなど、いろいろ小さな生き物たちが、仲良く暮らしています。
     
◆◇◆ カモ発見! ◆◇◆
かも、稲を抜く   かも、田んぼを泳ぐ   かも、畦で遊ぶ。
  我が家は、アイガモ農法ではありません。 これは、野生のカモです。種類は何でしょう?田んぼに水を張った頃、どこからともなく降りてきます。
  田植え後苗が完全に根付いていない時には、田んぼの中を泳ぎまわり、くちばしで抜いていたずらをします。 数年前、我が家でもカモに泣かされたことがあります。抜かされて、その後植え直してもいたずらを繰り返して(それも同じ場所を狙っ ている模様)、へとへとになったんです。
  最後の手段として、古い作業着や苗かごを利用して、まるで人が田植え(補植)をしているかのような、生々しい”かかし”を作成。それで、とりあえず解決しました。
  その年近所では大好評!!我が家の家族(分身?)が、仕事しているように見えると、大笑いされました。 そんなこともあって、特に初期はカモが田んぼに降りそうなると、追い払います。許してしまうと、畦に巣をかけたり、また田んぼに全く入らないでいると、カモだけでなく他の鳥まで、生えた雑草や伸びた稲を編んで、巣を作ってしまうからです。
  また、カモは秋の稲穂もくちばしでしごいて、モミを食べたりいたずらをします。去年も、稲刈の時に田んぼへ行きましたら、モミが落ちてしまっている穂も少しありました。下を見ると、モミ(空っぽかも)が散乱しているのが目に入りました。

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