エステ&リラクゼーションのお店「シエスタ」
1999年11月19日

 中部経済新聞掲載


豊川市に心と体のオアシス
・エステのシエスタ誕生

【なんでモアール】 〜全国の名産品・特産品を集めたショッピングモール〜
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 いづれか何かをやりたいという気持ちを10年ほど前から抱き続けていた愛知県豊川市の稲垣喜代子さんは、いまがチャンスとエステ&リラクゼーションの店をこのほど開店した。光学医療機器・精密機械製造のオニックス(蒲郡市大塚町 稲垣忠社長)を経営するご主人である稲垣社長のもとで長年経理を受け持ってきた。しかし、もともと接客業がすきだった喜代子さんはいずれ店を持ちたいと考えていた。そんな折、眼科系の機器製造会社であるオニックスの親会社がレーザー美顔機やホクロ・シミ・シワ・アザをレーザーで取る機械を作り出したことを耳にした。「この機械をつかってシミ・シワ等で悩んでいる人達のお役に立てるのではないか」と直感した。3年前のことである。  いずれ店をもちたいと考えていた稲垣喜代子さんがエステ&リラクゼーションのお店を開店
喜代子さんは家族の反対をよそに、通信教育や講習を受けて認定証を取得した   それから稲垣さんの様々な挑戦が始った。家族の反対もあった。通信教育をうけたり講習も受講したりし認定証もとった。いわゆる世間に通用する資格はすべて取得した。特にフランス パリのプロのエステティシャン専用に開発されたソティス社製品との技術も導入できるようになった。エステティシャンにとって最大の憧れの地であるフランスはやはり本場であり、美と歴史の国から生まれたソティス商品はすばらしいものがある。今年の1月にはこのソティスの研修をパリで受けてきた。
 喜代子さんの熱意に家族も次第に認めてくれるようになり、最後には回りの人達すべての応援も得るようになった。
 開店披露パーティには50年の歴史を持つソティスの商品を扱うという認定証も授与され本格的なエステティクサロンとしてスタートした。響きの良いシエスタのネーミングはスペイン語で休憩・休息・昼寝の意味があり、ここでリラックスして頂きたいと言った意味をこめて命名した。従って当店では「シエスタ治療院」もある。現代人はストレスがいっぱいたまっている。病気でもないのに体に不調を感じる人も多い。心も体もリフレッシュして明日のエネルギーを充分蓄えていただくために全身マッサージコース・クイックマッサージコース・足ツボコース・鍼灸コースと専門に治療を受けられる。私も定期的にエステに通いたいと長年思い描いていたことが、これで実現できると内心うれしい。 店舗は洋風イメージのオシャレな建物
エステルームの各部屋はピンクのやさしい色合いを基調としている   早速、取材を兼ねてエステをしてもらうことにした。店舗は洋風イメージのオシャレな建物で、入り口右側の応接サロンのテーブルもゆったりとして広い。エステルームの各部屋はピンクのやさしい色合いを基調にして優雅なふんいきを醸し出している。エステ用の服に着替えていよいよ始りである。こころにやさしい音楽が静かにながれている。もうすっかりこころも体もほぐされていくようだ。毎日忙しい日々を過ごしている私にとってつかの間の休息であるし、自分自身へのごほうびに思える。働く女性達にとってエステサロンはこころと体のオアシスである。
 エステは一般には女性が主体に思われているが、今、男性のあいだでも「足のマッサージ」で人気がでている。足の裏は第2の心臓といわれるように体の状態が足の各部分で判定できる。足の裏の痛いところが内臓の悪いところである。たとえば土踏まずが痛い場合は胃が弱っているとか、中心部分は腎臓であったりとか足のつかれをとることによって精神的にもリラックスでき、体の中の機能ももとの状態にもどせるし強化できる。稲垣喜代子さんはストレス時代に少しでも緩和でき健康に生きられるようお役に立ちたいと努力の毎日だ。取締役エステティク事業部長としてスタッフと共に忙しい日々を送っている。たまにはあなたの体とこころにごほう日をあげてはいかがでしょうか。
 
●株式会社オニックス   エステ事業部 シエスタ
 〒442-0811 愛知県豊川市馬場町弁天前39の2
 TEL:0533-83-8281  FAX:0533-83-5565
 E-mail:ciesta@lily.ocn.ne.jp
女性だけでなく、男性の間でも「足のマッサージ」が人気である
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『うつりゆく商業環境と躍進するまちと店』
広野 嘉代子