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2000年11月10日 |
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「負け組みにならないセミナー」は、事業の新たな転換をはかり、新分野への進出や拡大を果たしている経営者をパネラーとしてパネルディスカッション形式で行っているセミナーである。「勝ち組みの仕組みがみえてくる」とサブタイトルも関心を持っていただけるものにしました。私が長いあいだ経営コンサルタントとして携わってきて、これからの時代はやる気のあるそれぞれの経営者が一体となってがんばっていけば厳しい時代を生き抜いて行けると今年の初めに発足した「GENKI 1・3 ・5」が中心となって開催したものである。この会の名称は元気に売上1億を目指そう。1億ある人は3億目指そうそして3億ある人は5億と上昇していくことを願ってつけた 名称で各分野で勢いのある経営者が集った会である。 |
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会長は半田市の一誠堂 杉浦一幸氏でメンバーは13名。負け組みにならないセミナーはこのGENKI 1・3・5のメンバーがパネラーになって実施した。もともとは表具屋からはじまり内装業にはいり、家づくりから店舗づくり、そしてテーブルを中心としたインテリアの店まで持つ、会長の 一誠堂 杉浦一幸氏 (http://www.nande.com/isseido)。 独自の営業力で業態改革をしつつ゛けてきた。 負け組みにならないセミナーのなかではできるだけ、どのようなきっかけから新しい業界へ参入していったのかを具体的に話してもらう。表具専門にやっていたころは飛び込み営業からホームセンター前での実演販売もやってきた苦労人である。 |
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| 知多半島全域を顧客にしようと努力の毎日だ。畳もいれてくれないか、カーテンもそして室内の改修もと拡大をはかることになった。中小企業経営者にとって新分野への参入のきっかけは、どのようにしてつくっていくことができたのかはとても関心が高い。その核心に触れる話しを引き出すのがコーディネーターである私の役割だ。パネルディスカッションが終わってからは「わいわいパーティ」を行う。その続きが聞けるとあってパーティは話しがはずむ。インターネットビジネスを積極的に行って業績を伸ばしている、岐阜県八百津町 藤乃屋 後藤英夫氏(http://www.nande.com/fujinoya)もホームページを開設した当初は全く売れなかった。その挑戦した奮戦の様子を語る。 |
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インターネット通販モール「 なんでモアール(http://www.nande.com)」は、わが社が経営するサイバーモールで共にうれるための挑戦をしてきた仲間である。ホームページを開設すれば売れると思っていた後藤氏は、やがてインターネット上に店を開いたと言う事は、スタート時点にたった状態であることに気付き、藤乃屋の挑戦はそこからが始りだった。やがてメールマガジン「菓子職人のとことんお菓子談義」を発行。 なんでもとことんやり通す後藤氏は毎夜深夜におよぶ挑戦が続いた。そのかいあってインターネット上の売上は除々に上昇。ネット上の固定客が確実に増えてきてビジネスとして成り立つようになった。 |
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最近では手応えを感じていると言う。パネルディスカッションのなかで具体的に挑戦の様子を話していただくことで、期待されているイ ンターネットビジネスに大いに夢を与えることになった。パネラーは全員で9名登録してあって会場によってパネラーを選定している。第1回は東海市で9月25日に開催。第2回は名古屋市10月16日。第3回は西三河地区11月8日と愛知県内の各地で実施してきた。パーティに参加した皆さんと新たにビジネスが生まれたり、事業不振で暗い気持ちになっていた人が励まされて元気が出たと喜んでいただけたようだ。まだまだ、パネラーの皆さんも発展途上の段階で日々挑戦の毎日である。あらたな活路を見出し挑戦をし続けることが中小企業経営者にとって負け組みにならない秘訣ではないだろうか。 |
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| トピック履歴一覧へ | 中部経済新聞連載記事(毎週金曜掲載) 『うつりゆく商業環境と躍進するまちと店』 広野 嘉代子 |
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